Ooopsy@シドニー発ジャランジャラン

Mrs.Ooopsy Daisyは東南アジア系のオットと 8歳のリッシー(仮名)とともにシドニーに沈没中。 しかし、本当はアジアの混沌を心より愛する24歳(嘘つけぇ!)

やっぱり私が本当に好きなのはタイだから、今度から浮気せずにホリデーはずっとタイに居ようとハノイ滞在中は思ってた。

それが何だか帰ってきたら、あ〜。もうちょっとベトナムに居ればよかったなあ、なんて思う。あれもこれも買えば良かったなあとか。ハノイでしか見れない光景なんて色々あったのに色々取っておけば良かったなあとか。

でも、何といってもサパでしょう。サパと周辺の少数民族の村に行ったこと出会った人があまりにもprimitiveでpureで現実離れしていて今日、会社に行って「どうだった〜?」と聞かれて。サパは最高だったよ〜と宣伝してしまう。明日会社に行ったら皆に写真見せようっと。

ザイ族、赤ザオ族、黒ザオ族、花モン族、黒モン族、色々な人と話したり色々な村に行ったり後ろ姿をこっそりカメラにおさめたりお友達になった人や物を買った人に写真を取らせてもらった。でも、一番忘れられないのはサパで仲良くなったクーとパイという生後1ヶ月の子をいつも背中に負ぶって毎日2時間かけてサパまで物を売りに来てた
黒モン族の18歳の子たち。
ku & pai

いつも会うとニコニコして寄ってきて
友達になってからは
狭いサパで1日に何度も会ってしまうのに
ちっとも物を売りつけない。

もう一人忘れられないのは
Lai Chau村にトレッキングに行ったときに
英語の練習がしたいだけで
1時間くらいずっと付いて来た
7歳のマイmai

人間の手と水牛の力で全て作った棚田。
言葉では言い尽くせない程の雄大さ。
ここでしか見れない景色。
それだけで感動的なのに。
この子が自分ちの近所をただ歩いてるだけなのに
Lord of the ringsなんてちっぽけに思える。

もう一人は
Lai Chau村で物売りをしてた4才くらいの子
私達に気づく前は
一人で棚田をぼっ〜と見てた。
mon Child
あの小さい背中で一体何を考えてたのかな〜?
物が売れなかったら困るなとか
おなかすいたなあとか
弟の面倒見なくちゃなとか
色々考えてたんだろうな〜。
持ってきた飴をあげたらスゴク喜んで
物売りやめて写真取らせてくれた。
CHILD


他にもサパでお友達になって忘れられない人が沢山居る。
昨日の晩も寝る前にリッシーと
今頃マイは何してるのかなあと話し合った。

寒い思いしてないかなあ。
でも、きっと幸せなんだろうなと思う。

もし私の手元に写真が無ければ
サパや周辺の村で見たこと
出会った人が全て夢の中だったんじゃないかと
疑ってしまうでしょう。

サパでは晴れた日が1日だけだった。
いつも霧に蔽われていたから。
でも晴れた日はどこかプロバンスの小さな村のようだった。
そこに少数民族の人が普通にごろごろしていて
日本昔話のような気もした。
どっちにしても言葉にならない。

サパにまた行って、現像した写真を大きくなった子供達にあげたいなあ。

テーマ:ベトナム旅行 - ジャンル:旅行

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